様々な原因がある口臭。臭いから原因を分析


私は32歳既婚の歯科助手勤務15年の者です。
仕事柄、口臭に悩む方とよく接することはありましたが自覚をしていなかった私自身が臭うなんて…というのが最初の衝撃でした。

口臭の原因は一つではない。その原因によって臭いも違う

口臭=歯周病と思っていたところがあり年齢的にもまだそんなはずはないと思いました。しかし、とても美人の若い同僚から口臭がした瞬間、まさか自分もでは?と疑うようになりました。


何年か経つにつれなぜ臭うのかについていくつか見えてきました。
歯周病からくる臭い、お腹が空いてくる時の臭い、薬の副作用、体内の水分不足やストレスゆえの唾液が少ないための臭い、歯磨きをしていなための臭い、舌の汚れ、喫煙などの習慣ゆえの臭いと様々な原因があると解明してきました。

一切医学的根拠はありませんが。医師はよく胃から臭いは上がってこないと患者に説明しています。

種類があるという結論に至ったのはそれぞれの臭いが異なるからです。

そこで自分の臭いの種類を見極めました。私はお腹が空いている時、ストレスや水分不足時に臭うことが判明しました。

確認方法は簡単、もちろん人目のつかないところでですが口を手で覆い吐く息を嗅いで確認します。時間帯を変えて何度か確認します。またほかの人から同じ臭いがする時にお腹空いているか?など気づかれないように確認。

状況等を照らし合わせて納得するという作業を繰り返しています。それぞれの原因に対する私なりの対策ですが、歯周病に関しては歯科医院に行き歯肉の中の清掃を定期的に行うことはもちろんですが、なかなか拭えないかと思っています。

殺菌効果のある歯磨剤の使用、どの要因にも共通しているかと思いますが天然の殺菌効果のある唾液を沢山出すことは大切だと思います。
そしてフロスと呼ばれる糸ようじの使用はとても効果あります。大人になるとどうしても避けられない金属等の詰め物や隙間、歯間に汚れが残ります。歯ブラシでは絶対取れない汚れや細菌が蓄積されると菌が持つ独特の臭いを発します。

喫煙等で臭うようでしたら舌ブラシや舌を掃除するタブレットは効果的です。

唾液の分泌量をアップさせるため、頬の筋肉をほぐすトレーニングを開始

私自身の要因への対策は唾液にかかっていると思い、病院での専門的なケアPMTCをベースに「あいうえべ」体操という頬の筋肉を鍛えほぐすトレーニングを行っています。鼻呼吸になります。

抗ヒスタミン剤の服用もあり副作用で唾液がでにくいこともあり、この体操を行うことで刺激され唾液の分泌量が増えました。そして意識してこまめに水分を摂取しています。

半年以上になりますが、空腹時の臭いも治まったように思います。また鼻呼吸がスムーズにできるようになり唾液が沢山出るようになったので幾度か確認する時の臭いもあまり感じなくなりました。